毎日たったの5分!胸をマッサージして、ふわふわおっぱいを作ろう♡ | おっぱい画像の杜~素人女性のおっぱい画像投稿掲示板

女性の象徴といえば、おっぱいとお尻。とくにマシュマロのように丸くて柔らかなおっぱいに憧れます。だけど実際は、あまり柔らかくなく、固かったり、形がいまいちだったりするなど、おっぱいの悩みは尽きません。

もしあなたが胸にコンプレックスを抱えてるなら、おっぱいにほどよい大きさがあり、形がきれいで柔らかければ、自分に自信が持てて前向きな生活が送れるようになるかもしれません。

この記事では理想のふわふわおっぱいに近づくために、毎日簡単にできる胸のマッサージ方法を紹介します!胸を大きくしたい方は必見です。

胸をマッサージした方がよい理由

年齢に関係なく胸が垂れていたり、形が悪かったりするのには原因があります。胸の筋肉が張っていると、血流やリンパの流れが悪くなり、冷えや凝りの原因になりがち。

正しく胸をマッサージすることで、おっぱい周辺の血流やリンパの流れが改善され、溜まった老廃物を排出。必要な栄養が吸収されやすくなります。

冷えやすくなる

ふわふわのおっぱいを目指すなら、冷えや凝りは大敵。冷えや凝りがひどい方は、毎日お風呂にゆっくり使って、体を温めましょう。

夏場などはシャワーだけで済ませがちですが、なるべくお湯につかるようにしましょう。その際に、足のマッサージをするとより効果的。

足の指の間に手の指を入れて、足首をぐるぐる回したり、足の裏を親指で刺激すると血行がよくなります。

またアキレス腱やふくらはぎをもみほぐすのも効果的。心臓から遠く、冷えやすい足を温めてあげることで体全体が温まります。足の裏には、ツボが集中しているのでよくほぐしてあげましょう。

おっぱいが硬くなる

おっぱいは基本的に柔らかいイメージがありますが、実は硬くなったりもします。人知れずおっぱいが硬い悩みを抱えている人は少なくないようです。なぜ、おっぱいが硬くなってしまうのでしょうか?

もちろん、肉質により柔らかさには個人差がありますが、体の冷えが原因の可能性があります。体が冷えると、筋肉や脂肪も冷えて硬直します。その影響で、冷え症持ちの人は、肩や背中が凝っている場合も非常に多いです。

おっぱいは、筋肉と脂肪でできているので体の冷え対策はとても大事。冷えを解消していくことが大事です。

効果的に胸をマッサージするには

お風呂で体を温めたら、おっぱいをマッサージをするチャンスです!特に、鎖骨のくぼみやわきの下などリンパが流れているところを優しく刺激してあげると、効果アップ!

おっぱいマッサージの手順

1.初めに左胸側からマッサージします。左腕を上にあげてひじから脇に向かってマッサージします。(10回程度) 2.脇の肩甲骨下部から胸に向かってマッサージします。(10回程度) 3.脇下から肉を集めながら鎖骨に向かってマッサージをします。手は大きく開いてしっかりと肉や脂肪を集めます。(10回程度)

4.おっぱいを下から手で持ち上げて少し揺らしてマッサージします。(10回程度)

このマッサージを右胸側も行います。

胸マッサージの仕上げ・アフターケア

1.胸中央部から上部を通り脇に向かって円を描くようにマッサージします。(10回程度) 2.カラダ中央から胸を押し出すようにマッサージします。(両胸10回程度)

3.最後に両手で鎖骨の中央から肩に向かって鎖骨部分をマッサージしていきます。(10回程度)

バストケアクリームを使うことでスムーズにマッサージができます。

肩甲骨を動かしてリンパの流れを高めよう

肩甲骨はバストにとって重要なポイント。肩が凝っている人は、肩甲骨もガチガチに固まっている人が多いです。特に最近は、パソコンやスマートフォンなどの影響で猫背になっている人が多く、そうなると肩甲骨は固定され、凝りの原因になりがち。

猫背はバストを垂れさせてしまうので要注意です。ガチガチに固まった肩甲骨では、バストに血液が流れぜ冷えの原因に。

意識的に肩甲骨を動かすポイント

・肩甲骨を寄せて戻してを繰り返す(5回) ・肩をすぼめて、ストンと勢いよく下ろす(5回)

・肩を中心にして、肘を後ろ向きにぐるぐる回す(左右各30回転)

仕事中でも休憩の時や気が付いた時に動かすことで、胸のリンパが流れやすくなるでしょう。

時期によって異なるマッサージの効果

思春期であれば、マッサージをすることでホルモンバランスが整い、魅力的なおっぱいを目指すことができます。

また妊娠・出産時期の方であれば、マッサージをすることで乳腺の促進と授乳の準備が整うでしょう。授乳時期の方は母乳の出が良く改善され、ハリや痛みの改善が期待できます。

毎日おっぱいマッサージを行うことで、良質の脂肪を作り、柔らかな胸を維持しましょう。

胸をマッサージするときの注意点

美しい胸・おっぱいを作るためには、必要以上のマッサージは危険です。マッサージを過剰に行うことでおっぱいが潰れてしまい、胸が小さくなってしまう恐れもゼロではありません。

マッサージするときはあくまで優しく行い、バストクリームなどを付けてマッサージをすると、摩擦などで皮膚を傷めることもないでしょう。