手かせはもっとシンプルで実用的で発展性のあるSM調教道具です。

革製の物が主流で、帯部分で手首を巻き、バックルや南京錠等でアジャストを固定して使います。

左右の拘束部を結合するパーツはチェーンの商品が多いと思います。
チェーン結合の手枷は(チェーンの長さによりますが)比較的手の可動範囲は広がります。
不自由ながらも拘束感は強すぎないので、ソフトSMや雰囲気作りには最適です。
正面で手かせを装着して自慰行為をさせたり、バイブや電マを持たせてるのもいいでしょう。

チェーンの代わりにクリップリングが付いていれば足枷や首輪等とジョイントが可能です。
左右の結合部が近くなるのでチェーンのものより拘束感が増すのも利点です。
足枷とジョイントすれば体勢次第で安易な緊縛と同じくらい性奴隷の動きを制限できます。

他には全く左右の間隔を取らない密着タイプのものや、
袋状になっていて両腕の全体をスッポリ入れて拘束してしまうものもありますが、
そこまでするんだったら、縛った方がいいかもしれません。

手かせを使用するのはササッと性奴隷を拘束してしまいたい時や、
縄の持ち合わせが少ない時、もしくは調教初期段階くらいで施すのがいいでしょう。