kanojo-rankou-sex-768x403大学生のころ、私には年上の彼氏がいました。ジャニーズ系のイケメンで、人気グループのメンバーと似ていたので『智』と呼ぶことにします。智はコンピューター関係の仕事をしていてお金も結構もっていたみたいで、はっきり言って私にはもったいない彼氏でした。

出会いが合コンだったこともあり、私は彼に振られないか不安で、いつも彼の顔色をうかがっているようなところがありました。それが、今思えばあの日のことにつながったのだと思います。

智はもともとSなところがあって、エッチのときはいつも私のことを縛ったり、噛んだりする癖がありました。それでも彼のことが大好きだったし私もMな部分があったのでとくに何も言いませんでしたが、ある日彼は私に「俺の友達とエッチしてみない?」と言ったんです。

私はショックで呆然としてしまいましたが、彼は「奈々が可愛いからみんなに自慢したいんだよ」「挿入はさせないから。触らせるだけ」と言ってきました。彼の態度はいつもどおり優しかったのであまり強くも断れず、「とりあえず会うだけ」という彼の言葉を信じて、後日ホテルで会うことになりました。

この時点で怪しいと思えばよかったのですが、彼が待ち合わせ場所とメールしてきたホテルは以前から私が泊まってみたいと言っていたシティホテルで、そこで夕食を食べることになっていると言われて、もしかしたら本当に会うだけで夜は二人で泊まれるのかも……などと期待しながら、当日彼の元へ向かいました。

彼と二人で待ち合わせをしてホテルに入ると、そこはHPで何度も見て憧れていた場所で、私は嬉しくなって、彼に何度も「ありがとう」と言いました。彼は「奈々のためだからね」と言ってくれ、私は浮かれ上がってしまいました。しかしその気持ちはすぐに叩き潰されることになります。

彼が私を連れて向かったのは、レストランではなくて客室でした。そして部屋にはすでに、男がいたのです。しかも2人も。私は驚いて彼をみましたが、彼はただ笑うだけで、何も説明してくれません。さらに後からわかったことですが、この男は友達なんかではなく、ネットの掲示板で知り合っただけの関係だったようです。

男二人は『香川』と『下田』と自己紹介をしました。香川のほうが痩せていて色黒で、下田のほうは少し下腹が出ていて大柄でした。年齢は2人とも30代くらいだったと思います。

「これが奈々です」

彼は私の背を押してベッドに座らせると、いつもするように私の両手首を縛りました。彼がいつも使うのはくっつかないガムテープのようなもので、あっという間に何重にもきつく巻かれてしまったので抵抗することもできませんでした。

泣きそうになりながら「エッチは嫌」というと、同じテープで目隠しをされてしまいました。「大丈夫だよ、何もしないから」というとそのまま彼は私から離れてしまい、他の男達を連れて、どうやら部屋から出ていってしまったようでした。

一人で部屋に残されても、手首は縛られているし目隠しもされているし、その上いつの間にか靴も脱がされてしまっていたので、部屋を出るわけにもいかず私はひたすら彼が戻っててくるのを待ちました。

しばらくするとドアが開く音が聞こえて、誰かが私の隣に座りました。「智……?」と尋ねると、その男は私にのしかかってきました。「嫌!やめて!」と叫びましたが、男はお構いなしに服を脱がせてきます。その手つきや肌の感じから、なんとなく彼じゃないことがわかって、背筋が凍りつきました。

「誰?」

私が尋ねても男は何も言わず、あっという間に身につけていたシャツもスカートも下着も、すべて脱がされてしまいました。乱暴に脱がされて、ボタンが弾け飛んだり生地が破れる男がして、それは彼に買ってもらった服だったのでとてもショックでした。しかしそんなことを気にする間もなく足を押さえつけられて、大きく広げられました。

「やめて!」「嫌!」「智はどこ?」などと声をあげても、帰って来るのは男の荒い息遣いばかりです。そして突然、アソコにねっとりとした感触を感じました。

「ひっ……あ……何?」

それはまるでナメクジが這っているかのような感触で、だんだん舐められているのだということが分かってきましたが、そんなことをされたのは生まれて初めてだったので、とても気持ち悪く、鳥肌が立ちました。しかも男はぜーぜーと息を吐きながら舐めてくるので、敏感な部分にもその生ぬるい息が当たるのです。

私は必死にその気持ち悪さに耐えながら、智の名前を呼びました。すると突然、アソコから不快な感触が消えました。

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