佳世(26歳)との体験プレイ-2- | 佳世(26歳) | ドM女が集まるSM調教淫女館

佳世は男性とラブホテルに行ったこともあまりない様子だった。 部屋に入って、まずはシャワーと言うことで洗面所に行ったけど、 「絶対に見ないでください…」 と言われたのだが、ここはラブホテルである。

どこに座って待っていても、服を直ぐ姿は見えてしまう。

私は鏡に映った佳世の脱衣を鑑賞し、 真っ暗の中でシャワーを浴びている佳世の姿をチラ見しながら、

SMプレイの道具をかばんの中から取り出した。

普段通りのことを私はしているのに、 佳世にとっては初めての男性なのだ… 「会ったばかりの男性とラブホテルに入る」 「会ったばかりの男性に裸を見せる」 「出会い系で会った男性と肌を合わせる」 すべて、佳世にとっては、私が初めての男性。

そう思うだけで、私は喜びを感じる。

シャワーを浴びて、バスローブを羽織って、佳世は私の前に姿を見せた。 「こっちへおいで・・・」 恥ずかしそうに佳世はベッドに座っている私の横に座った。 「キスは駄目…」 と言うことだったので、 「では、はじめるよ・・・・」 と言って、佳世のバスローブを脱がせた。 胸のサイズはBかC、小ぶりのおっぱいが私の目の前に現れた。 軽くおっぱいを揉むと、佳世は拒絶するかのように手で胸を押さえた。

「恥ずかしがらなくていいからね…」

佳世は私の手に胸をすべてあずけるような仕草をした。 「舐めるよ…」 言い終わらぬうちに私は佳世の胸に顔を埋めた。 「こそばゆいです・・・」 「だんだんと気持ち良くなっていくからね…」 「はい・・・」 しばらく胸の愛撫を続けた後、 左手を下腹部に持っていった… パンツ越しにクリトリスの上を軽くなぞった。 「ピクン・・・」 私の指に佳世の身体が反応して来ている… 「ここを刺激するのが、イクための近道だよ…」

佳世はパンツの上からでも敏感に反応を示し始めた。

「ちょっと変な気分です…」 「そう、その感じ…自分がどうされているのかをイメージしてごらん」 「いい感じ…」 「イメージを膨らませるんだよ…好きな彼氏に触られていると思って…」 「ドキドキしてきました…」 パンツ越しにクリトリスへの刺激を続けながら、

胸への愛撫を続けた。

「あ、ちょっといいですか・・・」 イメージを膨らませていた佳世が、ふっと素に戻ってしまった。 「気持ち良かったのですが…また、こそばくなってきて・・・」 そう、オナニー未経験者によくあることである。 そのまま気持ち良いことに飛び込んで行けばいのに、 「いけないことをしている」みたいな感覚が過ると、

素に戻ってしまうことはよくあることである。

私「少しは感じたんだよね・・これを続けていけば、きっとイケるよ」 佳世「はい、いろんな事やってはみたんですが・・途中でやめてしまって…」 私「大丈夫、時間をかけてゆっくりとやってみようよ・・」 佳世「普通のエッチではいけないので、SMっぽい事したらイケるかと思って・・」

私「了解、では、軽く縛ってみようか…」